雑賀克郎、堤匡孝(バイザウェイ)、塩見和由、田代晋太郎、尾方佑三子、村松えり(ホリプロ・ブッキング・エージェンシー)、音室亜三弓、長谷川敦央(木山事務所)、永野和宏(新人会)、飯田邦博、高安美子(青年劇場)、加納朋之(文学座)
去年の6月、待望の新作で注目を集めた企画其の十。「ほんとに船が動いたかのようだった」「衝撃的だった」「自分の足元を捉えなおした」などの声をいただき、評判は上々。さらに演出の藤井は昨年4月、紀伊国屋ホールにおいて、青年劇場「修学旅行」の公演で大成功を収めるなど、R-viveは着実に歩を進めております!節目の十本目から第一歩、ルイ・アームストロング「この素晴らしき世界」をバックに劇場を暖かな空気に包み込んだ作品を、台本、キャスティング、演出、全てグレードアップし『新』作品としてお送りします。